[射狩王]アンバー ☆6光弓
アンバーは一も発せず、瞥せず、動かず、獲物の鳩臓を的確に仕留める。獣人である彼女は狩りに抵抗があった。が、それは仮初の想意でしかなかった。其故、同胞から弾圧され、親からも、姉からも糾弾され、独り森で密かに食料たる獣の命を狙い、仕留め、生計を立てていた。或時、その獣は現れた。その者は青白い体毛の子狼の姿であった。そして名乗る、アンバーと。その時、「アンバー」の名を賭けた、刹那の鋭弾が互いの銃口から射たれた。
動いても無駄やでー
逃げられる思とんのかえぇ？
そこや！
射撃なら任しときー
PS: 狐の鋭眼Ⅴ
弓パネルを消費する毎に弓ユニットの攻撃力上昇し、エネミーの防御力を5%減少します。(攻撃力上昇制限無し、重複不可)
LS: スナイプ・ザ・エネミー (溜まりやすさ大)
Lv1アキュレート・サイト: 5ターンの間、弓ユニットの攻撃力が超絶上昇します。(重ねがけ無効)
Lv2インナー・シェル Soul3: 弓ユニットの攻撃回数を3倍にします。(1ターン、重複不可)
Lv3アンサイト・オーラル: エネミーに10連撃の奥義。
最終ステータス(Lv80)
体力: 12897
攻撃: 14527
回復: 10950
シモヘイヘ
その鋭き銃口からは、決して逃れられる事は無い。
攻撃力2000UP、弓パネルの連鎖補正が20%上昇。(重複可)
[猟狐王]アンバー ☆6光正統弓
黄金のアンバーが穿つ弾丸は、蒼白の散弾にて打ち砕かれた。急所は突いた。だが、蒼白の息は切れない。黄金の弾丸は蒼白の俊敏なる掃射が相殺した。もう黄金には弾丸は無い。狩りとしての矜持は捨て、目を閉じ、死ぬことを畏れず門戸を閉ざす黄金。蒼白の弾丸が射たれた先、しかしもう一匹の黄金。紛れも無く「D」の血であった。疑い、眼を大きく見開き否定の表情で訴える「U」の背後に黒狼「N」の刃が彼女の鳩尾を貫通した。そして狐は、アンバーは言葉にならぬ口を開け恐怖のあまり腰を下した。生の命を奪う残酷さを、彼女はこの眼で初めて知った。
ウチは……何を
もう誇りなどあれへん
御免……な
殺すのは……
PS: 狐の鋭眼Ⅶ
弓パネルを消費する毎に弓ユニットの攻撃力が超絶上昇し、パーティーの弓ユニットがエネミーの防御力を無視します。(攻撃力上昇制限無し、重複不可)
LS: スナイプ・ザ・エネミー (溜まりやすさ大)
Lv1アキュレート・サイト: 5ターンの間、弓ユニットの攻撃力が超絶上昇します。(重ねがけ無効)
Lv2インナー・シェル Soul3: 弓ユニットの攻撃回数を3倍にします。(1ターン、重複不可)
Lv3アンサイト・オーラル: エネミーに10連撃の奥義。
最終ステータス(Lv99)
体力: 15271
攻撃: 17294
回復: 11247
シモヘイヘ+
生を奪った、死の銃口。
攻撃力3000UP、弓パネルの連鎖補正が30%上昇。(重複可)
新ギルバが出てきたことにより、組み合わさせられやすいユニット。しかしLv2がSoul3と重く、属性がバラバラになるのでけじめをつけましょう。アクセ攻撃3000弓補正30%は言うまでもなく強力。
